ステップ1
シグナルを作成
1. BingXアプリで「資産運用」-「トレーダー」-「購入履歴」をクリックし、右下のアイコン(✏️)をクリックします。
2. 「シグナル」をクリックして設定ページに移動します。
3. シグナルのパラメータを以下のように設定します:
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取引ペア(標準先物/無期限先物取引ペア) - *必須
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注文価格(2つのモードが利用可能:価格帯&固定価格) - *必須
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利確/損切りの価格 - *任意
4. 「作成」と右上のアイコンをクリックしてシグナルを公開します。シグナルパラメーターを確認し、「購入履歴」でシグナルを通じて注文を出したユーザー数を確認します。
ステップ2
シグナルをテレグラムに共有
1. [シグナルコピー]をクリックします。
2. コピーした「シグナル」をTelegramのコミュニティに共有します。
ステップ3
シグナルリンクをクリックすると、BingXでの取引に素早くアクセスできます。
1. シグナルリンクをクリックし、BingX取引ページにアクセスします。シグナルに基づき、システムが自動的に取引パラメータを入力します。
2. 証拠金を入力し、クリックすると注文できます。
注:
パラメーター詳細:
パラメータ | 詳細 | |
取引ペア | 標準先物 | 無期限先物 |
銘柄 | 全取引ペア対応 | 全取引ペア対応 |
証拠金モード | 全モード対応 | ヘッジモードのみ |
注文価格 | トリガー注文(成行価格) | 指値注文 |
利確価格 | 成行注文 | 指値注文 |
損切り価格 | 成行注文 | 指値注文 |
価格設定 | 注文価格、利確価格、損切り価格は「固定価格」と「価格帯」の両モードで設定できます 1. 「固定価格」モードでは、価格を指定すると、成行注文や指値注文にかかわらず、その価格で注文が成立します。 2. 「価格帯」モードでは、価格帯を定義することができ、注文は約定されやすい価格で約定されます。例: ロングポジション:システムは価格範囲内の上限価格を特定します。例えば、範囲が25,000から26,500で、市場価格が27,000の場合、システムは「26,500」を妥当な価格とします。 ショートポジション:システムは価格範囲内の下限価格を特定します。例えば、範囲が28,000から29,000の範囲内で、市場価格が27,000円の場合、システムは「28,000円」を妥当な価格とします。 利確&損切り価格: ロングポジションの利確では、システムは価格範囲内の下限価格を特定します。ロングポジションの損切りでは、システムは価格範囲内の上限価格を特定します。 ショートポジションの利確では、システムは価格範囲内の上限価格を特定します。ショートポジションの損切りでは、システムは価格範囲内の下限価格を特定します。 |